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きのう、きょう、あした。

1日1ポエムのような毎日。

2017/04/12

red.

2017/04/11

パチパチと。 鳴り響く。 ゴリゴリと。 地鳴りが続く。 同じものなのに。 同じひとなのに。 同じことをしても、異なることは。 個性と名付けていいものだろうか。 【 隣の人のタイピングがうるさいうた / 2017 】 ※3連続MBPが並び、とてつもなくうるさくタイ…

4/10

TAKAMATSU / 2017

4/9

晴れやかな日に、君の笑顔が割れる。 嵐の吹き荒ぶ日に、君の涙が止まる。 不思議な関係。 晴れやかな日は、君の肌を焼く。 嵐の吹き荒ぶ日は、君の頭に虹がかかる。 不思議ではない関係。 (2017)

4/8

TAKAMATSU / 2017

4/7

眠る。 揺れる。 君の巻き毛が。 走る。 揺れる。 電車の陸橋が。 こころ、踊る。 春の足音が聞こえる。 (2017)

4/6

TAKAMATSU / 2017

4/5

まるさんかくしかく。 おっぱいのまるみ。 おへそのさんかく。 おしりのしかく。 ともだちのかおがおもいだせない。 まる、さんかく、しかく。 いっしょにいるのに。 おしりのまるみ。 かかとのさんかく。 おなかのしかく。 なんどもかんがえるけど。 かおが…

4/4

2016

4/3

琥珀色の水が身体を満たすフレッシュなオリーブ 心は深い闇を泳ぎ始め深緑のようなオリーブ 甘美な粘度空虚な深度 透明になった体液身体を覆い衣服を剥がす 震え上がるエンジンずっと動けないまま 産道を蹴破る (2017)

4/2

2016 / 琵琶湖

4/1

詩を歌おう、と。 前かがみになりながら ペンと紙の代わり指と携帯 他人の賑やかな声なんか響かないまま ただ心と思考が重なるのを待って。 2017

ポエムとよばれるおしゃれなものではない、詩。

先日、自身の写真個展で、銀色夏生さんの詩を朗読した。 私が魚の姿をしていても 鳥の姿をしていても それは 私ですから ーーーー銀色夏生 《ひかりのいと 朗読のための自選詩集》(2016)より この引用した文に惹かれて、朗読したい、詩にもっと触れたいと…